
HOME > 防犯コラム > 住宅火災・・・放火?証拠隠滅?
年明け、気になるニュースがふたつあります。
連日の「タクシー強盗」と「住宅火災」です。
前者については、良くも悪くも犯人の目的がはっきりと「売上金の強奪」だと判ってるので、すぐに取り組むべきハード対策をタクシー会社がやるかやらないか、といった点に集約されると思います。
「住宅防犯」の観点からもっと厄介なのが、住宅火災の問題です。
火災の一番の原因が「放火」だと言う事もあまり知られてはいないのが現実だと思います。
「侵入窃盗」同様、「放火」されるにはそれなりの理由があります。
「予知防犯」のノウハウが重要かつ必要なのは言うまでもありません。
そして「侵入窃盗」、さらに「侵入強盗」の"証拠隠滅"の為に「放火」される事が多い事実もしっかりと認識しておいて欲しい重要なポイントです。
住宅火災の原因が明確でない場合、相当数が「放火」、しかも証拠隠滅の為の「放火」が一定数あるであろう事を知っておくべきです。
敷地内をどう管理(整理整頓)しておくのか?
敷地に接近されないようにする、敷地内および住宅内に侵入されないようにするには何が必要か?
「予知防犯」ノウハウである"意識"、"知識"、"対策"を広く早く普及したいものです。
日本防犯ネットワーク 代表 小坂哲英 (SA認定番号 第43-0724)